子どもの貧困や困り事の改善に取り組む活動団体=子どものたより場を
応援することで、宮城県内の子どもたちを支援するプロジェクトです。
昨年に引き続き2018年も活動してまいります。

子どもたちは私たちの希望であり、未来を担う大切な社会の宝です。

しかしながら現実には、家庭の事情等により子どもの将来が左右されてしまう
「貧困の連鎖」が宮城県内でも多く存在します。

本プロジェクトは宮城県の未来を担う子どもたちをみんなでどのように支えられるのか、
県内の子どもの貧困や困難な状況と、子どもたちを支える活動団体の取り組みをお伝えすることで、
皆さんと一緒に取り組んでいきたいと考えています。

  1. プロジェクトへの取り組み

    本プロジェクトは賛同企業様のご協力により‘子どものたより場’となっている活動団体や、団体を支える協力者の皆様を来月から紙面やウェブを通してご紹介していきます。

    ‘子どものたより場’を応援することで、少しでも県内の子どもたちの支援につながればと考えています。プロジェクトを知っていただいた皆様からも、基金へのご寄付、ボランティア、情報発信など自分ができる支援をいただくことで、県内の子どもたちを支えていただければ幸いです。

  2. 宮城県の取り組み

    宮城県では「貧困の連鎖」の解消に向け、2016年3月に『宮城県子どもの貧困対策計画』を策定し、子どもの教育支援や生活支援、経済的支援などに取り組んでいます。

    今後とも市町村との連携はもとより、企業や関係団体、県民の皆様方の御協力をいただきながら、地域社会全体で子どもを支えていく体制づくりを進め、全ての子どもが夢と希望を持って健やかに成長し、貧困が世代を超えて連鎖することのない社会の実現に向け取り組んでまいりたいと考えています。

  3. 公益財団法人地域創造基金 さなぶり

    公益財団法人 地域創造基金さなぶりは、2011年6月20日に全国の皆様からの寄付によって設立された民間の「つなぐ」財団です。

    地域を大切に思い何かできないかとお考えの方と、地域で今も困っている方々に寄り添う市民活動(NPO等)と「つなぐ」こと、地域の未来を願い大切に思う気持ちと未来を「つなぐ」取組みをしています。子どもの貧困については「つたえる・つながる・つむぐ」ことをテーマに、ぜひ読者の皆様ともご一緒に取り組めればと考えています。

2018年の募集要項

(本年度の募集は締め切りました)

対象地域 宮城県全域
事業期間 2018年8月1日~2019年1月31日までに実施、終了するもの
活動対象 主として、子どもの貧困や困難な状況を改善するための、必要な取組みに資金支援を行い、もって状況の改善を図る。(子どもとは、概ね20歳以下を対象とする)
助成金額

区分1:上限20万円

区分2:上限50万円
申請締切 2018年6月30日(土)必着
詳細 募集要項
詳細はこちらのPDFをご覧ください

対象テーマ

  1. 子どもの居場所の提供を図ろうとする事業
  2. 栄養バランスを考慮した食事の提供や食育に通じる事業
  3. 主として教科的な学習の支援を図る事業、又は教科外の多様な学びの機会を創出する事業
  4. 子どもの貧困や困難な状況を支援するための事業
  5. その他、1~4に合致しないが、子どもの貧困や困難な状況を改善するために有効な事業

申請方法

本年度の募集は締め切りました。

さぽーれを使って、宮城県内の子どものたより場を応援しよう。

これまで「子どものたより場応援プロジェクト」に対する寄付は、銀行振り込みのみで行っていましたが、よりいっそう寄付しやすい仕組みを作るために、2018年からは、クーポンアプリ「さぽーれ」とも連動します。これは、「子どものたより場応援プロジェクト」のオリジナルQRコードをダウンロードしたユーザーが、アプリに掲載されているお店でクーポンを利用するたびに、寄付されるシステムです。今までより気軽に、多くの方からの寄付をいただければ幸いです。

 

さぽーれへの登録はこちら

  1. QRコードを読み込んでアプリをインストール。
  2. 「さぽーれ」に掲載している店舗でクーポンを使ってお得に食べるだけで基金に50円が寄付されます。
    さらに100ポイントも貯まります。
  3. 貯まったポイントも寄付することができます。

子どものたより場応援基金は、2018年度は宮城県内で活動する12団体に助成金を贈呈いたしました。

団体名 活動名 活動内容 活動実施地域 助成決定額
子どもの居場所 ビッグネット 子どもの居場所 ビッグネット 登米市佐沼小学校区および登米市東郷小学校区の児童を対象に(夏季休暇中は中学校生徒も対象)、週3回、2時間程度子どもの居場所を運営し、主に学習支援を行う。加えて、月2~3回程度、幼児から大人まで参加可能な子ども食堂を実施する。 登米市佐沼大網 200,000
ほっとスペースわっか 不登校の子どもへの居場所の提供 登米市内に、子どもの特性に合った居場所を数箇所開設し、登米市内の小学生~高校生の不登校の子どもに寄り添った支援を行う。 米山町、迫町、東和町 200,000
チェリーズ おだわら子ども食堂 仙台市宮城野区小田原地区で、夏季休暇、秋季休暇、冬期休暇中に榴岡小学校区の幼児や小学生を対象に子ども食堂を開催し、事業期間中に計7回程度活動する。 仙台市宮城野区小田原地区、榴岡小学校区 110,000
いずみワクワク食堂 いずみワクワク食堂の運営 仙台市泉区で偶数月の第二日曜日に地域食堂を開催し、子どもから高齢者までが集い交流する場を提供する。また、こども食堂での食材の流通に活用する冷凍庫を購入する。 仙台泉区七北田中学校区 160,000
実花 実花活動全般 仙台市青葉区栗生地区で月1回遊びの会を開催し、居場所の提供と異年齢の交流の機会をつくる。 仙台市青葉区栗生、落合、愛子、錦ヶ丘地区 190,000
特定非営利活動法人ハッピィート大崎 子どもと高齢者のコラボレーション:作って食べよう自分の食事 大崎市の吉野作造記念館において、大崎市の小学生を対象に長期休暇中の学習支援と食事の講習会を行う。また障がい児の料理教室も行う。 大崎市・登米市内 350,000
一般社団法人ワタママスマイル 「渡波地域子ども食堂」による食育と居場所づくり 石巻市渡波地区において、週1回地域食堂を開催し、地域における子どもの居場所の提供と交流の場づくりを行う。 石巻市渡波地区 450,000
放課後こどもクラブBremen 共生の場で多様な遊びと学びの機会を保障する「放課後こどもクラブBremen」 石巻市で放課後子どもクラブを開催し、個々に応じた学習支援のほか、将棋や陶芸教室のイベントも実施する。 石巻市 石巻小学校地区を中心 150,000
せんだいこども食堂 学ぶ・つながる子ども食堂支援プロジェクト 子どもの居場所の先進事例の視察を行い、宮城県内の子ども食堂中間支援機能の向上を図る。また、仙台市で東北6県の子ども食堂運営者や社会福祉協議会、自治体等関係者を対象とした研修会を実施し、互いの知見の共有・学びの場を提供する。 仙台市 500,000
宮城野親子で料理プロジェクト みやぎっ子『食』・『農』みらいプロジェクト 主に仙台市宮城野区の幼児~中学生までの児童とその保護者を対象に、料理教室や農業体験プログラムを実施する。また県内各地の子ども食堂に対し食育活動を行う。 主に仙台市宮城野区 250,000
NPO法人おりざの家 おりざの食卓 仙台市太白区長町地区付近に居住する孤食・個食の状態にある幼児から中学生を対象に、週2回食事を含む居場所の提供を行う。 太白区長町地区 250,000
一般社団法人プレーワーカーズ 名取市下増田の空き家を子どもの遊び場兼居場所にリノベーションする 名取市の下増田地区で子どものあそび場兼居場所を開設し、週4回程度開所する。 名取市下増田、増田、美田園、杜せきのした地区 250,000

子どものたより場にご寄付をいただいた皆様へ銀行振り込みでご寄付いただいた方へ、免税処置に必要な領収書を発行するために

子どものたより場事業にご寄付という参加をいただいた皆様、改めて心より御礼を申し上げます。ご寄付を頂戴した方のなかで、銀行振込でご寄付をいただいた方にご確認とお願いがございます。

随時お礼状や寄付の免税処置に必要な領収書の発行準備を進めていますが、まだ、弊財団からご連絡が届いていない方がおられます。銀行振込でご寄付をいただいた方は、金融機関のシステム上、お振込み人名以外の、寄付者の方のお名前(漢字)や住所、ご連絡先等の詳細は当方に到着しておりません。
従って、大変お手数ですが以下にある連絡書のご送付をお願いいたします。

毎年春の税務申告に、子どものたより場へのご寄付の免税措置をご希望の場合には、当方からの寄付金受領の領収書が必要です。まだ、当方へご連絡をいただいていない方には、当方から領収書をお届けすることが出来ません。お忙しいところ大変恐縮ですが、ご連絡をお待ちしております。

「寄付金連絡書」のダウンロード
ワード版 PDF版

寄付金に関するお問い合わせ先
公益財団法人 地域創造基金さなぶり
担当:菊地・鈴木

〒980-0804 宮城県仙台市青葉区大町1-2-23 桜大町ビル602
TEL: 022-748-7283 FAX: 022-748-7284
Email : kifu@noSpamsanaburifund.org

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